伝わる術《共感伝達力》プログラム『ストーリーテリング』ステージ夏合宿8/27-28 【初開催特別価格】

SGG-ETP01S

26,400円(税込)

定価 66,000円(税込)

購入数


【年末年始休業のお知らせ】
2024/12/27（金）〜 2025/1/5（日）を年末年始休業期間とさせて頂きます。12/26（木）AM11:00以降のご注文・決済未確定の商品は1/6（月）以降の順次発送させて頂きます。


『伝わる術』
《共感伝達力》プログラム
己を知り、彼を知り、機を掴む

『ストーリーテリング』
ステージ

第1期募集
綜現樂舎project



自分は何者なのだろうか？

自分って何者か、考えたことはありませんか？　自分のことは自分にしかわからないと思う反面、実際のところ自分ではわからないことが多いのではないでしょうか。

けれども、新しい出会いや、プロジェクトに取り組む際、仕事の場面など、自己紹介やプレゼンテーションなどの自己表現を求められる機会がたくさんあります。そんな時、あなたは自分をしっくりくる言葉で説明できますか？

ここから、自分をあきらかにし、身を立てる道が始まります。




「自己決定力」「人間関係力」に続く、第三の力「共感伝達力」

幸福に生きる二つの鍵「自己決定力」「人間関係力」の力をベースに、第三の力「共感伝達力」を発揮することが、人生をより彩り良く自由自在に歩んでいく上で、必須の『パスポート』になるだろう、という思いの元、「スカウティングモモ」や「つくるキャンプ」などの自然冒険体験プログラムを開催してきました。

伝わる術《共感伝達力》プログラムは、自分との対話、他者とのコミュニケーションやアクティビティを通して、自分自身に出会い直し、これまでの人生を棚卸し、ライフストーリーの水面下に流れるテーマを発見する試みです。

その中で、自らの内なる情熱の源泉、創造性の元に立ち返り、自己一致する言葉、イメージ、アイデアを見出していきます。

そのアイデア、イメージを、どのように表現すると『伝わる』のか、さらには、その「ものがたり」によって、『共感が起こり、そのビジョンを実現したい、という仲間との出会いを生み出すようになる』のか、に取り組んでいきます。




伝わる術《共感伝達力》プログラム構成

伝わる術《共感伝達力》プログラムは、次の３つのステージで構成されています。

１《ストーリーテリング》ステージ
　 『自己紹介』
２《プレゼンテーション》ステージ
　 『人に伝わる技術』
３《ビジョン》ステージ
　 『夢を語る』


1stステージは、ライフストーリーを棚卸し、「自分は何者か、自分」を語る「自己紹介」がテーマの《ストーリーテリング》ステージ

これまで歩んできた道筋を振り返り、その足跡が、どのような繋がりを生み出しているのか、点と点が線になる発見をしていきます。自分自身に出会い直し、自分のものがたりを見出し、語る取り組みです。


2ndステージは、「自分の言葉」が人に伝わる技術を学ぶ《プレゼンテーション》ステージ

ここでは、プレゼンテーションの技術を体験的に学びます。テーマを選び、自分とテーマとの間にあるコアアイデアを抽出し、提言を掲げます。単にテーマに関する情報をまとめて発表するのではなく、自分のストーリーとして「自分の言葉」で伝えられるか否かが肝になります。


3rdステージは、自分は何者で、だから、このテーマ（課題）に取り組んでいくという夢を語る《ビジョン》ステージ

ストーリーテリングとプレゼンテーションの技術を磨く中で、自分自身との繋がり、ライフテーマとの繋がりが深まっていくことでしょう。その上で、いよいよ、ビジョンを発見し、未来からの青写真、自分の夢を語る取り組みを行います。


夢を分かち合い、具現化する

自分一人の夢が、誰かと共通の夢になるとき、その夢は現実化の一歩を踏み出します。共通化の鍵となるのが『共感が起こる』かどうか、そして『その夢は自分の夢でもある』と自分ごと化するかどうか、です。

それは、自分自身と出会い直し、自分が自分の夢に出会うことから始まります。その手始めの第一歩が「現在地を知る」こと。自分のライフストーリーを棚卸しし、自分自身を再発見し、自分を語る「自己紹介」《ストーリーテリング》ステージです。

好むと好まざるにかかわらず、「自己紹介」は、ほんの短い時間で、自分を表現し伝える絶好の機会です。自己紹介は「共感伝達力」を発揮する最も基本的な場面であり、数多く訪れる機会と言えるでしょう。苦手だな、、と思う人ほど、参加してみていただきたい。ぜひ、自己表現することの醍醐味を体験しにいらしてください。




◾️ 伝わる術《共感伝達力》プログラム予定

１《ストーリーテリング》ステージ
　『自己紹介』
・夏合宿　8/27-28（火ー水）

２《プレゼンテーション》ステージ
　『人に伝わる技術』
・冬合宿　1/12-13（日ー月祝）

３《ビジョン》ステージ
　『夢を語る』
・春合宿　3/30-31（日ー月）

佐藤恵プロフィール

講師：佐藤恵

福島県生まれ。

学校教員として働く中で「国際理解教育」に関心を持ち、青年海外協力隊に参加しウズベキスタンで活動。

帰国後、教育現場で国際理解や人間関係についてさらに関心を高める中、マザーアース・エデュケーション（MEE）の大切にしていることに惹かれ、参加者として学びを深める。

東日本大震災を機にMEEのスタッフとなり、その後事務局として、MEEのほぼすべてのプログラムに松木氏と共に関わっている。

現場では学校現場を含む多様なプログラムでスタッフやグループカウンセラーとして、より子どもたちや参加者に近い立ち位置で、その心の動きに触れ、自らもたくさん心を動かしながら、深い学びや気づきを生み出している。

自身も体験から学びつづけ、自分自身への気づきも深めながら、そうして学んできたことを多くの人たちに伝えていきたいと願い、参加者がさらに体験し学びを深められる場や「きいて・いる」トレーニングや個人的に話をきくことなどもはじめている。


宇井新プロフィール

栃木生まれ。父が開設し、母が園長をしていた幼稚園の庭で遊び育つ。慶應義塾大学法学部政治学科中退、東京大学工学部建築学科卒。社会福祉法人設立に携わり、続いてベロフジャパン(株)へ入社。現代表取締役及びアサヒアクシス(株)代表取締役。

時を超えるモビリティライフテクノロジー BELLOF、いのちよろこぶ暮らし カムワッカ、いのちかなでる 綜現樂舎、いのちに同期する bioSynch lab 主催。

20歳の時に、富士の麓で出会ったペットボトルとの対話から、まちづくりを志す。以来、「まち」づくりは「ひと」づくり、「ひと」づくりは「はたらき」づくり、「はたらき」づくりは「まち」づくり、とめぐりいのち育む場づくりの歩みをしている。

マザーアース・エデュケーション松木氏との出会いにより、「生命の働きに即していく」数々の人材育成プログラムを企画開発。決断に迷うとき、音楽が助けとなる実感があり、内気ながら音楽を奏でるように生きることを心がけています。

自己紹介Note『生命の森の呼び人』


◾️ 基本情報

【第1期】募集
・定員4-8名

《ストーリーテリング》ステージ
・夏合宿　8/27-28（火ー水）
8/27　10:00集合
8/27　10:30スタート
8/28　15:30終了
8/28　16:00解散
＠bioSynch lab 田園調布
・初開催特別価格26400円（税込）
・宿泊食費含む

＊会場は宿泊施設ではないため、
　マットを敷いての雑魚寝的な感じになります。
（男女別室です）
＊お風呂は車で移動して温泉施設を利用予定です。



●キャンセルポリシー
・5日前以上：無料
・4日前-前日：50％
・当日：100％
＊コロナ感染予防に関する場合についてはキャンセル料金をいただきません。
＊返金にかかる手数料はご負担いただきます。


●申込方法
お申し込みの方は、下記を参考にチケット購入（申込完了メールがチケットになります）をお願い致します。
※お支払で「銀行振込」を選択されたお客様は、入金確認後、申込完了メールをお送り致します。

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後日、カムワッカの事務局より、申込完了メールを差し上げます。
そのメールがチケットとなりますので、削除せずお持ち下さい。（プリントアウトおよび携帯のメール画面）
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　　　　　CAMWACCA事務局





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